
Q1.「オール電化」って何のことですか?
A1.家庭で使うエネルギーを電気でまかなうことです。
例えば、ガスコンロをIHクッキングヒーターに、ガス給湯器(灯油ボイラー)を
エコキュート(もしくは電機温水器)に替えるだけです。

Q2.「オール電化」にすると光熱費が安くなるのですか?
A2.IHクッキングヒーター・電気温水器は効率がよく、特にエコキュートは高効率なのでエネルギーの使用量が少なくなります。さらに割安な夜間電力契約が利用でき経済的です。

Q3.停電したら困るのでは?
A3.すべての機器が使用できません。ガス給湯器や石油給湯器も使えなくなります。
電気温水器やエコキュートのタンクは災害時での貯水タンクに利用できます。
新潟や阪神大震災のとき、ライフラインで早く復旧したのが電気です。

Q5.今、つかってるお鍋は使えるの?
A5.底が平らで厚手の鍋で鉄・ステンレス・ホーローなどの金属鍋は使えますが、IHヒーターの高火力を生かすためには専門鍋が使えるオールメタルタイプもあります。また、IHヒーター対応の土鍋も市販されています。

Q6.システムキッチンのガスコンロの部分だけIHヒーターに出来ますか?
A6.もちろん置き換えることができます。キッチン天板の開口部が60cmの規格なので可能です。
トッププレート75cmタイプも可能です。

Q7.電磁波のことが気になります。
A7.IHクッキングヒーターから生じる電磁波は、国内外のガイドライン値を大幅に下回っており、
一般の家電製品と同等レベルです。
(参考 社団法人 日本電機工業会 http://www.jema-net.or.jp)

Q8.エコキュートと電気温水器はどこが違いますか?
A8.電気温水器は割安な夜間電力を利用して電気ヒーターでお湯を沸かします。
エコキュートは自然冷媒(CO2)で空気中の熱を集めてお湯を沸かす、ヒートポンプ給湯システムです。
CO2の発生抑制と有効利用で環境に優しく、高効率なのでとても経済的です。

Q9.COPとは何のことですか?
A9.エネルギーの効率のことです。蓄熱や電気ヒーターなどの電熱器具はCOP1でエコキュートはCOP3以上です。
この値が大きいほど高効率であるといえます。エアコンカタログにもCOP値は表示してあります。

Q15.エコキュートの補助金は?
A15.家庭用での補助金は先着順の受付です。設置工事時期は募集期間がありますので確認が必要です。
一台あたり 41,000円(家庭用)
お問合せ先 一般社団法人日本エレクトロヒートセンター
TEL 03-5614-7855 http://www.jeh-center.org

Q2.太陽電池モジュールの出力と発電量は同じですか?
A2.同じではありません。
太陽電池モジュールの出力は公称最大出力(W)で表示されています。
出力(電力)は単位時間あたりのエネルギーの量です。
発電量は出力と時間の積で「Kwh」で表記します。
たとえば、発電電力3kwの状態が6時間続いた場合は、発電量は18kwhとなります。
実際の運転では気象条件は変わります。それに伴い発電量も変わります。

Q3.変換効率ってなんですか?
A3.変換効率とは、太陽光エネルギーから電気エネルギーに変換したときの割合をあらわします。
モジュール変換効率(%)はモジュール公称最大出力(w)×100/モジュール面積(u)×1,000(w/u)で計算します。
パワーコンディショナー電力変換効率(%)は太陽電池モジュールで発電した直流の電気を、家庭で使う交流電気に変換したときの割合です。
数値が大きいほど、効率がよく無駄がありません。

Q4.どんな屋根でも取付け出来ますか?
A4.設置面積があれば多くの種類の屋根や屋根材に対応できますが、
建物や屋根の老朽化により設置出来ない場合があります。
設置後の建替えや増改築時の取外しや再取付けも出来ます。

Q5.太陽電池の重量で屋根への負担は大丈夫ですか?
A5.よく見かける太陽熱温水器は満水時に、畳2帖強の広さで約300kg位の重量です。
3kwぐらいの太陽電池モジュールで畳14帖強の広さで約350kg位の重量です。
大人6人位が屋根に乗っている程度ですので問題はありません。

Q6.台風などが来ても大丈夫ですか?
A6.建築基準法に基づき設計されており、福岡県や佐賀県の基準風速は34m/sですので問題はないと考えます。
万が一、瓦などの飛来物で損傷したり、落下し破損した場合は火災保険でまかなう事が出来ます。
また、メーカーの保証制度もありますので安心です。

Q8.太陽電池の寿命はどのくらいですか?
A8.一般に、20年以上の期待寿命があるといわれています。
その後も多少効率は落ちるでしょうが、30年以上は使用できるようです。
最近の製品は、より高性能で耐久性が良くなっていますので、さらに期待できます。

Q9.売電メーターは自費で取替えが必要と聞きましたが?
A9.各電力会社で異なります。九州電力の場合、売電メーターはお客様での設備ですので、
自費での取替えになります。検定品を10年で取替えになります。
20年10月1日からの余剰電力販売申し込みは、10年後の取替えを九州電力で行います。

Q10.太陽光発電の補助金はありますか?
A10.国の補助金制度として、住宅用太陽光発電導入支援対策費が始まりました。
1kwあたり7万円です。たとえば、3.84kwシステムの場合は(3.84×7万円)で
268,800円の補助金となります。
※システム価格が1kwあたり70万円(税抜き)以下であること。
その他、交付規定を確認する必要があります。
地方自治体による助成策があります。(福岡市・北九州市・朝倉郡筑前町・三潴郡大木町・田川郡香春町・神埼市)

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